神田香織の講談サロン「香織倶楽部」
 月1回、2~3時間、私といっしょに、
愉しく、語り芸(講談、新内、都々逸)をまなびませんか?
新内・都々逸は私、富士松千代香がご指南いたします。
また、ときにはゲストを招き、対談も考えています。
楽しみながら、うまくなる、
これが香織倶楽部のモットーです。

(講談500年の話芸のエキスを現代へ!)
「強きをくじき、弱きを助ける」講釈師は、その昔「ジャーナリスト」でもありました。
 また何役も演じる講釈師は「俳優」でもあります。大正デモクラシーの頃は辻辻で熱く政道を説く「弁士講釈師」もおりました。
 ジャーナリストの方も、政治家志望の人も、定年後第二の人生を模索している方も。
 もちろんプロの講釈師や俳優になりたい方も大歓迎です。
 自分の声と言葉に実力と自信をつけて、世のため人の為、充実した人生を獲得しまし ょう。まずは滑舌からで

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